◾︎ 銀座6丁目のダロワイヨはフランスルイ14世のお抱えパン職人。その後フランス革命がおこりナポレオンが統治したが、3丁目のショーメはナポレオンお抱えの宝石商。 一緒に読みたい関連記事: 銀座の通りは銀座通りと並木通り。直行する横丁以外の新道は明治五年の大火の後に整備された。その中でも金春通りは古く、能楽の一座金春座の屋敷があった。金春は1780年頃銀座を離れるがその名残で毎年八月に能楽金春祭りが行われる #銀座八丁目 銀座通りでずっと同じ場所で商いしているのは五丁目の大黒屋さんと二丁目の越後屋さんなとごくわずか。最も職種は時代で変わり大黒屋さんはもともと清月堂さんなどにおろす鶏卵商だった #銀座五丁目 #銀座二丁目 与謝野晶子が名付けた老舗画材屋、銀座八丁目の月光荘で、三代目が素敵な隠れ家カフェを作りました。たまに現代版流しもいるそうで星を眺めながらの一杯は最高。 月光荘サロン「月のはなれ」 #銀座 tsuki-hanare.com pic.twitter.com/CvHKSChHsg 銀座七丁目の資生堂は最初は小さな石鹸屋から始まった。当時銀座の会社が頑張っているからと新橋芸者たちが口コミで広めていった。 #銀座 #ginza 歴史 銀座 飲食店